昨晩メールが届きました。
「今日見られた昆虫です。
いろいろいるものですね。
コミミズク(側溝)
ヤマトカワゲラ(裏庭)
ヤハズカミキリ(中央口、ニワトコ近く)
ヒゲコメツキ(裏庭)」
え、え、え、コミミズクが見られた?
コミミズクが天王森にいるの?
よく見たら昆虫と書いてあります。
調べて見ました。
コミミズク(カメムシ目ヨコバイ科)口は鋭い針状で、これを植物の茎などに刺して液を吸う昆虫です。
なぜこの名前かというと
●鳥類の「ミミズク」に似た耳みたいな突起を持つ昆虫を「ミミズク」と命名
●昆虫の「ミミズク」に似た、もっと小型の虫を「コミミズク」と命名とありました。
似ているようには見えないけれど、名前って面白いですね。
そのほかの昆虫です。